ただ今リフォーム中の物件には室内に洗濯機置き場がありません。
どうにかならないものかとあれこれと考え、
今洗面台のある位置に洗濯機を置き、新たに洗面スペースを造ることにしました♪
お風呂やトイレがあるスペースのこちらの正面の壁を壊して、
隣の部屋の一部に洗面スペースを造ります。
こちらは隣の部屋側です。
丸ノコやグラインダー、バールなどなどいろんな道具を駆使して、
1時間半程で無事開通です🎵
さてここから骨組みを造っていきます。
洗面スペースのサイズを決めたら、それに合わせて角材で枠を造っていきます。
チョットした檻状態に…
この縦に入れた角材はこれから壁部分になるベニア板を貼っていきますので、
ベニア板同士の継ぎ目になる所、
そしてベニア板がたわまないように板のセンターにあたる部分にも1本入れいます。
この時なるべくベニア板をカットせずに済むように、
また無駄があまり出ないように割りを考えています。
今回は天井の仕上げに使用して余った化粧ベニアを使いました。
化粧ベニアをビスでとめていきたいところですが、
それではビスの頭が目立ってしまいますので、
“隠し釘”というものを使います。
これはわざと釘の頭が折れるようになっています。
ボンドで化粧ベニアを付けた後にこの隠し釘でとめ、接着力を強めます。
ボンドが乾いたらピンクの樹脂部分を落とします。
そうすると釘の頭があまり目立ちません。
ボンドが乾いていませんので今はまだこの状態です。
“念のため、念のため…”
と隠し釘を少し打ち過ぎたでしょうか(笑)
あと少しで洗面スペースの外側は完成になります。
次回は内側部分を造っていきます♪
…説明下手なところが多々ありますね(笑)
今回のブログに違和感を感じた方がいらっしゃるのではないでしょうか。
そうです、
実は別人が書いております。
Bossの業務命令を受けましてアシスタントのAmiが代筆中です。
「私が書くとランキングが落ちますし、そうなると私結構落ち込みますよぉ。」
…と申し上げたのですが、
「全然いい、全然いい。」
とおっしゃるのです。
Boss、全然いいとは?
ランキングが落ちても
全然いいということなのでしょうか。
それとも、
私が落ち込んでも
全く問題ないということなのでしょうか。
どちらにしましても、
皆さん宜しければ“情けのひとポチ”、
お願い致します(>人<;)